ガラスで未来を創造する。

中島硝子工業株式会社

複層ガラス

トゥィングラス

■高い断熱性と日射熱取得率■優れた透明性

単板ガラスと比較して大きく優れるトゥイングラスの断熱性

トゥイングラスは2枚のガラスの間に空気を閉じ込めた断熱性の高い製品です。トゥイングラスの断熱性能は熱貫流率2.9W/㎡と単板ガラス(5.9W/㎡)の約2倍の断熱性能があります。また弊社複層ガラスのラインナップで日射熱取得率に最も優れ、冬期の弱い日差しを室内に導き高い断熱性で室内を快適に保ちます。

トゥイングラスの優れた透明性(LEトゥイングラスとの比較)

標準ガラスで構成されたトゥイングラスは、断熱性能では上位製品に劣りますが複層ガラスラインナップの中で最も透明性に優れています。窓の外に広がる景観や眺望を望む窓や内部をアピールしたいショーウィンドウに最適です。

■結露抑制効果
トゥイングラスの表面温度と結露相対湿度

結露とは室温と比較して室内側ガラス表面の温度が低いとき、室内の空気がガラスで冷却されガラス表面付近の湿度が100%を超えることで発生します。トゥイングラスは高い断熱効果により結露が発生しやすい状況でも室内側ガラス表面の温度を室温に近い温度に保ち、結露の発生を抑えます。
屋外0℃、室内20℃の環境ではトゥイングラスの室内側ガラスの温度は約13℃、湿度65%程度までほぼ結露を生じません。
(数値は当社シミュレーション値による。またスペーサー部、サッシの影響は除きます)

■仕 様■ご注意

最小寸法 :180×350mm
最大寸法 :2,500×3,500mm
最大重量 :350kg
総  厚 :18〜52mm

  • 製造後の切断や加工が出来ません。寸法・形状は正確にご注文下さい。
  • 円形状など矩形以外の製品をご検討の場合はお問い合わせ下さい。
  • 構造上、温度や気圧の変化により膨張収縮を起こし、まれにガラス中央部に干渉縞が見られることがあります。
  • すり板(フロスト)ガラスや型板ガラスを組み合わせる場合、原則として凹凸面が中空層側となります。
  • 高温環境下(特に70℃を超える場合)では、シール材等に悪影響を及ぼし複層ガラスの寿命が著しく低下しますのでご注意下さい。
  • シーラント,バックアップ材,セッティングブロックなどは適切な物を用い中間膜が侵されない様な措置を講じて下さい。
  • 海抜600m以上の高地への使用や空輸では膨張割れが発生することがありますので事前にお問い合わせ下さい。